主人公は平凡な新米サラリーマン。ある日、社員寮で水漏れ事故がおきたため、都心から離れたビジネスホテルから電車通勤するハメに。

そこで彼を待ち受けていたものは長時間の満員電車だった。
奇しくも季節は夏。ブラジャーの肩ヒモやスカートに浮き出たパンティのラインをみせる女性たちの中で、彼の手は欲望をおさえることができなかった。
さわりたい、もみたい、なめたい。

――鬱積した欲望が今、満員電車の獲物たちを襲い掛かろうとしていた―――